あと少し

梅雨は明けたが・・。

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にわか雨をしらせに、
アマガエルがひまわりの葉にぺとり。
今年の夏も暑い。。

仕事の手を止めて、
自宅の改装を進めています。

出来上がってきた建具。

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前職の経験と、木工の技術を結集して製作。
これを業者に頼まずに自分でしようと思ったがために、
工期が大幅に遅れるはめに・・。
でも、建具って家の顔といってもいい大事なパーツだと思う。
人任せにはできなかった。

ガラス引き戸もはまって、
あとキッチンを製作すれば住める家にはなります。
そしたら、
今住んでいる場所はギャラリー&イベントスペースとして使えるようになります。
目指していた形態まで、あと少し。

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カウンター収納納品

梅雨の只中、
勢力全開の雑草に負けじと葉を広げていたジャガイモを、
意を決して抜いてみると・・。

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小さいのから中くらいのまで、
ころころとジャガが出てきました。
上から見てても出来が不安でしたが、
土の中ではしっかり育ってたんだな。

さて、大阪のマンションリフォーム案件、大詰めの仕事。
長さ3500のカウンター収納です。

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スペースの半分は、扉内部に引き出しを。
和箪笥のようなこの構成は、お客様のご希望でした。
収納力十分です。

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完成まで長らくお待たせしましたが、
ようやくお納めすることができ、
飾られた画も映える空間となりました。

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ダイニングセット、TVボードに続いて今回の大きな箱物収納。
いろいろなタイプの家具を作らせて頂き、
とてもよい経験になりました。

最初は合板製の家具をご検討されていましたが、
悩まれた末、無垢の家具に決められたお客様。
これから時間と共に風合いを増していく家具を見て、
この決断でよかったと、きっと感じていただけると思います。





SBチェアー

新作チェアーが完成。

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後ろ脚から滑らかに繋がる背もたれが特徴。
「Smooth Back」を略してSBチェアーと名付けました。

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今回張ってもらったのは本皮。
ペーパーコード、籐編みなどとの相性も今後試していきたいところ。
上の画像の材質は栗。
ウォールナットでも同時製作しました。

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「シンプルでいて有機的」というテーマを体現するかたち。
背中で何かを語れているでしょうか。

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小さな手は物語る

 無垢の家具に囲まれて暮らし始めて数年。
無垢の家具の良さは使ってみないとわからない、と使い続けて数年が経ち、
日々心地よくこの家具達と暮らしていました。

薬剤や、接着剤の害がないという以外では、
何といっても手触りが良いのが無垢の家具の良いところでありますが、
それを我が家の5ヶ月の娘が証明してくれました。
 
食事の度、おむつがえの度、手持ち無沙汰にならないようにタオルやおもちゃを渡しても、
気が付けばそれらを放り出し、家具の脚や、スピンドルを触っています。
まだ手の動きがおぼつかなくて、おもちゃも上手く操れない小さい手が、
すべすべの木肌をずっと触っているのを見て、改めて無垢の家具の良さに気付かされました。
 
余談ですが、家族の食事時間、まだおかゆを少ししかもらえない娘は、ダイニングテーブルにしゃぶりついています。ほぼ毎食。不憫ですが、テーブルも気に入ってもらえたようで少し嬉しくもありました。(母)

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スピンドルチェアー完成

スピンドルチェアーVer.2014完成。

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細く華奢に見えるスピンドルの先端部分は直径9㎜。
8本をしならせながら組むことで、
総持ちの強度を作り出します。

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座面、笠木の形状など、
今までアレンジし続けてきましたが、
この形で一旦自分の中で完成した気がして、
売れた分、在庫も含めて8脚作りました。
在庫2脚あります。

このあとも別の椅子製作がまだ続く・・。
椅子三昧だ。

「かわいい」かたち

スピンドルチェアーを製作中。

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毎回座面の形が変わっています。
座り心地変化の出る部分には手を加えず、
いかに「かわいい」かたちに仕上げられるか。
小さいものや子供がかわいいとかのそれとは違う、
かたちを褒めるときのこの「かわいい」という表現。
根源的な魅力をもったものに感嘆して投げかけられる言葉だと思います。
この「かわいい」を言ってもらえるものをいくつ世に送り出せるか。
つくり続けられるか。
つまるところそれが仕事の価値のような気がします。
そういうところを目標にしていきたい。
大仰ですが。

TVボード

薪ストーブ用の雑木の薪がどっさり届き、
早速チェーンソーで格闘開始。

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美山の山の伐採で雑木が出たと聞き、
飛びついて購入。
およそ六トン。
かなりの量に思いますが、
これだけを燃やすと、一年でなくなる量だとか。
値段もかなりするし、置き場所も必要で、
やはり本格薪ストーブライフには、相応の器が必要のようです。
うちは仕事の端材、松などの建材も併せて使うので、
雑木は、ここぞってときに投入して長持ちを図ります。
それにしても、
切って、割って、運んで、大変だ・・・。

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さて、先日納めたTVボードと収納。

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これは西洋家具で言うところの「 コファー」、
和家具では「長持」というものにあたる、
蓋を開け閉めして使う収納具の形状です。
いずれも家具の原型に近いというのにふさわしく、
正面からみた感じは非常にスッキリしていて、
空間に溶け込むデザインだと思います。
頻繁な開け閉めには、やはり開きか引きの建具が良いでしょうが、
しまっておくようなものには、
こんな形の収納具も良いですね。

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TVボード部と、全て横に並べた図。
お客様宅ではこのような配置で使われるとのことで、
ものをしまっておく家具、頻繁に出し入れする家具とでは、
構造が違ってくるのですが、
天板、鏡板の材に連続性を持たせ、
統一感を出すよう心がけました。

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納品時、
テレビの配線を忍び込ますのに苦労しましたが、
無事収まって、お客様にも喜んで頂きました。
あと、カウンター収納も残すのみ。
5月上旬に再度訪れます。